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アイバンクの頑張りによる国内ドナーの増加、移植医のレベルアップ、手術室の新装をうけて、2005年には過去最多の角膜移植が施行されました。
培養上皮移植を併せると計323件で、わが国で第1位であるだけでなく、世界的にもトップレベルの実績です。 |
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再生医療の臨床応用である「培養上皮移植」が大幅に増加しました。
今年は「培養口腔粘膜上皮移植」も広く行われるようになりました。
これまで良い治療法のなかった難治例が対象となるので、その発展に期待が集まっています。
当科ではこれら新しい術式の効果について、臨床と研究の両面から検討に力を入れています。 |
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「全層角膜移植」から、悪い部分のみを移植する「層別角膜移植」へ、時代は確実にシフトしています。
技術的に難しいといわれる「深層表層角膜移植」(写真)からも術式の改良によってごく日常的に行われる手術になりました。
「内皮移植」も始まり、「培養上皮移植」を併せて、角膜移植のバリエーションが格段に増えました。 |
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2005年の最大の課題であったスタッフのレベルアップには、大きな成果が得られました。
角膜移植件数のうち2/3を助手やフェローが担当し「誰でも一通りのことができる」体制ができあがりました。
英文論文の投稿数も増え、留学帰りの川北講師と御宮知医師がKyoto Cornea Clubへの入会を果たしました。
来年も入会者が続くものと期待されます。 |
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島賦瘟ネ部長が9月に某テレビ局の「スーパードクター」という番組に出演しました。
次の日から問い合わせが殺到し最終的に300件以上となり、外来に直接受診される患者さんも大勢いらっしゃいました。それを受けてから今年の紹介患者数も増加。
昨年のモハマド君に続いてマスコミの力を見せつけられました。
これからも患者さんの期待に沿えるよう努力していきます。 |
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