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ご挨拶

2020年に全国民を巻き込んだCOVID-19 によって、ほとんどすべての学会や講演会は中止かオンラインとなり、眼科もアイバンクも大きな影響を受けた。幸いにして、眼科も角膜センターも誰も発症者はなく年末を迎えることができたが、新しい年への影響はまだ見通しが立ちづらい。早く元に戻りたいという気持ちもあるが、将来のどこかで起こるはずだった変化が加速された一面もあり、これをいかに良い方向に取り入れていくかが来年の課題になると思う。

そうした中で、市川病院眼科には明るいニュースもあった。角膜移植の主要原因になっている角膜浮腫(水疱性角膜症)の治療として、10年ほど前から行ってきたDSAEK に加えて、デスメ膜と内皮細胞のみを移植するDMEK を積極的に行うようになった。いざ行うにあたっては、複数の執刀医が一斉に取り組むことで、問題点の克服に立ち向かうことができるのが当科の強みである。(「トピックス」参照)一方、基礎研究の分野でも、山口剛史講師が中心となって行ってきた「前房環境仮説」研究が、一つの到達点に達した年となった。角膜移植後の内皮減少の原因が、「前房水を始めとする角膜内皮細胞を取り巻く環境」にあるということを、臨床サンプルと動物モデル、オミクス解析を駆使して証明し、2020年5月号の Scientific Advances 誌に発表された。(「トピックス」参照)また、長年臨床面で著しい貢献を果たしてきた冨田大輔先生が、研究面での業績も加えて講師に就任したことも今後につながる明るいニュースである。

そうした中、年の瀬も近い時期に飛び込んできたのが、「東京歯科大学と慶應義塾大学、2023 年4月の合併に向けた協議開始」のニュースである。東京歯科大学創立者が福沢諭吉門下といった歴史的な関係に加え、市川総合病院医師の大半が慶應出身といった関係から、ある意味必然の成り行きと捉える向きもあるが、実際に働くものとしては、今後の成り行きが気になるところではある。

The 2020 COVID-19 pandemic has affected every aspect of our activities here, including the running of our outpatient clinic, surgical activities, and eye banking. Moreover, no one yet knows how things will develop with this crisis as we move forward into 2021. Of course, it is imperative that we are constantly ready to deal with any medical needs that the pandemic brings. However, at the same time, we must also think strategically about the future.

This year has brought some good news at our department. Assistant Professor Takefumi Yamaguchi and his group published a study in Science Advances on the relationship between post-keratoplastic corneal endothelial damage and alterations in the aqueous humor. This was a great achievement. We would also like to congratulate Dr. Daisuke Tomida on his promotion to Assistant Professor. His work has focused on clinical activities and basic research with regard to the role of cytokines in tears arising from ocular surface disorders.

November brought news in the media of the planned integration of Tokyo Dental College into Keio University in 2023, which will have come as a surprise to many. While the future direction of our work here remains to be determined, this merger will, no doubt, produce many fundamental, and hopefully positive, changes in the future of Ichikawa General Hospital.

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